オートバックスは、信頼性の高いドライブレコーダーを多数取り揃え、選び方や取り付けのサポートを提供しています。オートバックス ドラレコをお探しならcarsstore365が取付方法やおすすめモデルをご案内します。
ドライブレコーダーは自分で取り付けできますか？
ドライブレコーダーは、大手通販サイトや家電量販店で購入できます。特に、配線が少ない一体型モデルはDIYで簡単に取り付けられる場合もあります。
準備
ドライブレコーダー本体と同梱品に加えて、次のものを用意するだけで、特別なツールを必要としません:
- 養生テープもしくは両面テープ
- ガラスクリーナー
- ウエス
- 配線留め
- 結束バンド
インストールする方法
STEP1: 準備 まず、梱包を開けてパッキングリストに記載されたものが全て揃っているか確認します。
STEP2: 本体を組み立てる 次に、説明書を参照しながら本体とブラケットを組み立てます。
STEP3: 取り付け位置を決める フロントウインドウに養生テープや両面テープで本体を仮留めし、ルームミラーと同じ高さに位置付けます。運転席から見て前方の視界を遮らないか確認し、配線がシガーソケットまで届くことを確認した後、エンジンをかけて作動をチェックします。ワイパーの作動範囲内に設置しないよう注意しましょう。
STEP4: 配線をスマートに処理する 電源ケーブルをフロントウインドウと内装パネルの隙間に沿わせ、配線留めを使用して綺麗に固定します。余った配線は結束バンドでまとめます。
STEP5: フロントガラスに本体を取り付ける 最後に、ガラスクリーナーとウエスでフロントウインドウを脱脂し、ブラケットの両面テープのシールを剥がしてガラス内側に貼り付けます。
オートバックス ドラレコに関するご提案
ネクストベース前後ドライブレコーダー220GXR
運転中の映像をクリアな200万画素で記録し、駐車中に車両を監視します。
200万画素のフル HD 録画より大きな、より鮮明なフル HD で、詳細まで安心して記録できます。
Gセンサーが駐車中に衝撃を感知すると、ドライブレコーダーは自動的に録画を開始します。
改良された6層ガラスレンズと1080pHD/27.5fpsで記録されるため、道路標識やナンバープレートなどの重要な細部を撮影することができます。
改良された 10 Hz GPS と Google Map との連携により、位置情報と速度を正確に記録できます。
フルHD、370万画素、4Kは、Nextbase 純正microSDカードで記録できます。
KENWOOD ケンウッド DRV-MR480 前後撮影対応 2カメラドライブレコーダー
ドライブレコーダーに必要なクリアで高画質な映像記録は、業界トップクラスの光学系デバイスの採用と、長年培われた経験、日々進化する車載技術と映像技術の組み込みによって実現できます。
フロント用およびリア用ドライブレコーダーは、常時録画、イベント記録、手動録画、静止画記録に対応します。
リア用ドライブレコーダーは、広視野角レンズを採用し、旧モデルよりも広い範囲の録画に対応します。
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リアカメラには、デジタル放送と同じ207万画素フルハイビジョンカメラが搭載されており、接続ケーブル長が9mで、人気の大型ミニバンに簡単に取り付けることができます。
